2011-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画

私は映画ってあまり見ない人間だったんです。と言っても子供の頃はディズニー映画に胸をときめかせ、中学時代は「エデンの東」「シェーン」それから元祖「サウンド・オブ・ミュージック」に外国への夢をかきたてられました。他にも「ローマの休日」はじめ、いい映画が多かったですよねー。

その後週末しか外出が出来ない高校の寮生活に入ってからはほとんど見なくなり、大学時代も結婚後も、ましてや子育て中は子供向け映画に連れて行ってあげる事はあっても、どうしても見たいという興味があまりなくて・・・

確かに迫力はあるけれど、あの映画館独特の音量とか、早く見たいのにやたらに長い予告編とか、苦手なのです。
それでも最近の映画館は結構昔と違って小奇麗だし、座席もゆったり。いいものだったら見るのも悪くないと思います。レディーズデイや、いや・・・それ以前にもう割引の使える歳に突入・・・うん前向きにとらえましょう。

ところで、先日イギリスのしみじみした映画を見た話を書きましたが、今回は映画ではなくテレビ。
私はプロフィールにも書いてある様にスポーツ観戦が好きです。昨今、中年女性を夢中にさせている韓流ドラマをどこでやっていようが、私が夜見るテレビの真っ先に来るのはスポーツ番組。・・・でも最近はナイターもやってくれないし・・・フィギュアアスケートも終わってしまったし。

昨今、主人が週末在宅の折は、何故か土曜ワイド劇場や日曜洋画劇場にチャンネルを合わせるのです。
ドラマがあまり好きでなかった私は、う、う、と思いながらも、家に居る時位は優先してあげようと付き合っているうちに、はまって行くハメに。
以前は主人の出張が週末に入ると、それっとばかりに自分の好みの番組を見るか、あるいはテレビをキッパリ見なかったのに、最近進んで○○劇場を見ている自分が恐い。

と言う訳で、この2日間、以前からちょっと気になっていた「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見てしまい頭がクラクラしています。土曜日に見て、ああ、結構エンターテイメント映画だけれど、ジョニーデップ演ずる海賊の、どことなくひょうひょうとした演技や、ここでひっくり返ると思うと、そこではなく、もっとつまらない場所でひっくり返るという、思惑はずしの場面が幾つかあって大笑いました!それで、めでたしめでたし、長時間だったけれど満足と思っていたら、なにぃ?!明日もあるの?

と言う訳で、本当は疲れていたにもかかわらず無理して2夜目も見る事に。(実は2日間主人は不在でした。)
んーん・・・昨夜よりもっと迫力があって恐いぞ。
私、2次元世代ですから、ディズニーだって、今のディズニー映画の映像は駄目なんです。
ギョロッとした妙にリアルな大きい眼とか、3Dとか。ましてや何なの?この訳のワカラナイ幽霊船の亡霊とか・・・ギ、ギモチ悪くて生々しくて。あの化け物ダコの眼に食いつかれ、今や頭から離れません。
それでもストーリー性というよりも、そんな事あり?!の発想の面白さ、展開の速さに、ただただ引き込まれ振り回され続けました。
でも、味方同士?!のつもりでも小さな裏切りがあったり、駆け引きや利用があったり。「ルパン三世」のフジコを感じさせる箇所もありました。
あーでも、あのタコの化け物・・・当分酢ダコは食べたい気分になりません・・・
えっ来週もあるの?!体が持つかしら?


スポンサーサイト

この笑顔を!

③吉里吉里国のカッパたち1

お待たせしました!これがとっておきの写真。言うなれば、このプロジェクトに関わった人達は皆、この一瞬の為に頑張ったのですよね!

以下深澤氏の言葉です。

「風呂に湯を張り、浴室から歓談や子どもたちのはしゃぐ声が聞こ
> える15時~17時くらいの時間帯は、私たちスタッフにとっての
> 至福の時です。
> 男湯から出ていたした男性に
> 「今度ばかりは、県職員を見直したヨ・・・」
> という望外の御言葉を賜り、
> 「いやいや、これは研究会はじめ企業さんやボランティアさんの
> 協力のおかげで・・・」
> と答えるのが精一杯で、思わず涙が溢れていました。」
>
以上が「お風呂造り隊」と私が勝手にネーミングした活動の一連の経過です。

他にも、一日中、板から釘を抜き続ける人、薪をくべたりの作業の為にはるばる遠く高知県から
駆けつけた「土佐の森救援隊」等、ボランティアの大きな力に支えられていました。
土佐と聞いたら、何だか龍馬ではないけれど、国家の危急の折には遠路はるばる獅子奮迅の活躍をする「熱き血」を感じてしまいました!

今、このプロジェクトは少しずつ次の段階へと移行しつつあります。以前はボランティアの人達がやっていた薪くべや風呂桶の清掃は、被災者の方々が自身の手で始め、一方で薪を販売して地元の収益として行く動きも出て来ました。
東北では薪ストーブを使っている所も多く、続々と注文が来ているとか・・・海外からも来ているそうです。
被災地が自活し、どう潤って行くかが重要な課題だと思いますが、少しずついい流れが出来つつある地域なのではないかと思います。

そして薪炊きボイラも、吉里吉里小学校から吉里吉里中学校へと移動しました。

主人はボイラの稼働状況を見に4月上旬に現地入りしましたが、その時、岩手に起きた大きな余震に巻き込まれて、危うく帰り損なう所でした。花巻空港は大丈夫だったので主人は帰れたのですが、一緒に行った方は、立体駐車場に入れた車が停電で出せず、ずっと動けなかったそうです。以下は主人のメールから。

「被災地の様子はやはり実際の目で見ると生々しく、瓦礫の海岸がどこまでも続いている状況でした。
今回は、この災害の実体(一部ですが)をしっかりの自分の目に焼き付けておこうと思い、また微力ですが被災者の方のために自分が何かできるかと、行ってきたわけですが、やはり人生観に大きく影響した被災地訪問でした。」

この被災地にお風呂を、というプロジェクト、地震に新幹線で遭遇し、自ら数日帰宅難民?!になった深澤氏の、復興の為に本気モードで動くぞっ!という気合の入ったメールから始まりました。それに共感して主人がボイラを送る話をした時から、ずっとメールを自分にも転送して欲しいと頼みました。事がどう動いて行くのか共有したかったからです。

結果、すごい人がいっぱいいるんだな、とつくづく感じました。やっぱり現地で実際にテキパキ動ける人は素晴らしいですね。ヴィジョンがあって動ける力があるから、その実現も早いですよね。そして結集力もスゴイ・・・

今回の事で、考えさせられた事もありました。私は地震直後、衣類等を集めて送れる様に準備したりしたのですが、ほとんどの自治体で衣類は受け付けないという話。以前、衣類が届き過ぎて善意を無駄にした経緯があるそうで。
ならば・・・となると義援金です。やはり私もそれが一番なのだろうと送ってはみたのですが・・・
どう思います?億円も集まって2ヶ月経ってもまともに善意が活かされないって。
善意の活かされなさは、衣類どこではないじゃありませんかっ。遅すぎる・・・

結局私としては、こういう活動に「支援金」を送った方がずっとわかりやすいと思いました。衣類だって、直接現地で被災地復興支援をなさっている方の情報によると、まだまだ足りない実状もわかります。(2回送りました。)
という訳で、これからも大きな組織に預けるのではなく、自分なりに現地に直結した形で支援出来る事を探して行こうと思います。

それから、声を大に!多分あちこちに具体的な実践的な効果をあげている様々なプロジェクトは、他にもいっぱいあると思います。政治家の人達は(自分で考えなくていいから)是非現地を歩き回って、良い、必要とされている活動を見つけ、是非第二次補正予算に組み込んで、その活動に落として下さい!誰もが自前、タダで駆けつけやっているのですから!

テント外観

鬚ィ蜻ら畑繝・Φ繝医

テントの外観はどんな感じかをお伝えしようと思いましたが・・・昨日もこの写真をアップしようとすると、ファイルが大きすぎるとの表示が出てしまいました。何やかや苦労して、小さくしてみましたが、小さ過ぎてわかるでしょうか?この白い半球状のテントの中に、風呂桶やシャワーが取り付けられています。テントが2つあるのは、勿論、男湯と女湯です。奥の2本の煙突が煙を吐いているので、薪がくべられ、お湯がせっせと作られているのがわかりますね。頑張れ。もう少し!
次回、とっておきの写真をアップする予定。請うご期待!

シャワー

DSCN9355.jpg

本格的なシャワールームの感。す、すごい、ここまで整うなんて。皆さん喜ばれるでしょうね!

テントの中のお風呂

DSCN9358.jpg

テントの中に風呂桶を設置。真新しい木のすのこも見えて、お風呂の雰囲気が出て来ました。

シャワー

シャワーの組み立て②

お風呂だけかと思ったら、この入浴施設にはシャワーもつくようです。
庭の水撒き用シャワーを取り付けるようです。

配管とシャワー設営

シャワー配管

いよいよ大詰めです。このプロジェクトの中心的存在F氏、いえもうご本人の了解も得ているからいいでしょう、深澤氏登場です!配管が済めば、もう少しでお風呂が出来上がります。
では、今日は次々写真をアップして・・・

薪割り

①薪割りータ2

そして「薪割リータ」というニックネームをつけられた話題のこの女性。
かっこいいですね!さすが薪割りは男性陣が多いかと思いきや、見事な斧使いで薪を割っていらしたそう。
燃料を用意して下さる、何とも頼りになる助っ人です。

そう言えば昨日こんな事がありました。小雨のぱらつく中、郵便局まで出掛けた時、新築中の家があって、そこで4人位の人が働いていました。何気なくチラッと見たら、髪を後ろで結んだ上下黒い服の人がいて、髪の長い男の人かと思ってその横顔を覗いたら女性。しかもかなりの美人!雨に濡れながら鋭い真剣な眼つきでトントンと釘を打ち付けていました。職人さんって何だかとってもステキだと思うけれど、この女職人さんは特に絵になりました!

昨今TVをつけても、女の様な男の人が多いじゃありませんか。それは両方の意味で。優しい可愛い顔をした草食系と言われるタイプの男の子、一方お化粧しまくって「女性」になろうとする妖しげな男性群・・・う、うー・・・中には女性も負ける程きれいな人もいるし、嫌味がない人もいるので一概に言えませんが、この世の中、いつの間にかアマゾネスの時代に移って行くんじゃないでしょうねぇ。

給水

自衛隊さんの給水②

今日は影で「風呂造り隊」を支えてくれている人々の登場です。
給水は自衛隊の人達が沢の水を運んで来てくれます。

システム全景

システムの全景

それぞれのボイラに煙突がつきました。配管、排気等、ボランティアでシステムを造り上げて下さる方の力なくしては、入浴施設実現の夢はかないません。でも一歩一歩進んで。ボイラは以前にも述べた様に、一箇所だけでなく、他の避難所も廻れるよう、トラックの上に載せられています。

«  | ホーム |  »

プロフィール

yuripeko

Author:yuripeko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (43)
雑感 (29)
音楽 (23)
東日本大震災 (26)
映画 (1)
山 (21)
スポーツ (22)
行事 (8)
旅 (22)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。