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2011-05

イギリスの結婚式

「はまゆり」に続き、以前ブログの「いよいよ4月になったけれど」の文末に書いた、被災地に送るお風呂の事を書こうかと思いましたが、昨晩はイギリスのウイリアム王子とケイトさんの結婚式。
一方で私にとってはずせないフィギュアスケートの女子ショート・・・
何故昨今TVは面白くない番組が多いのに、こう同時に見たいものがかち合うのでしょう?

午後、春先ツンツン伸びだした塀際の雑草取りに疲れて、部屋に戻って一服したら、BSで丁度始まる所でした。
歴史あるウエストミンスター寺院といい、天井の高さのある寺院に、素晴らしい聖歌隊の声やオーケストラが響き、素晴らしいですねえ。また、祭壇の方へと進んで行く花嫁の姿が、真上のカメラで映し出されると、その厳粛さ、荘厳さが伝わって来てこれまたなかなかグッと来ます。ウエディングドレスはナチュラル、シンプルでステキでした。

けれど、私にはやや不思議に思った事が・・・
汝はこの女を妻とし・・・この男を夫とし・・・
のくだりが流れるのですが、「この人を本当に一生愛する伴侶とするか?」
の念押しというのでしょうか?それが儀式上の言葉にせよ、とても強かった様に思えました。
聞き違いかもしれませんが、「何かこの結婚に何か言うべき事がある者は進み出て述べよ。」
という様なくだりも同時通訳で流れていた様な気がします。

一瞬私にはギョッと固まった言葉も、やはりそれは儀式上述べる言葉で、滞りなく式は進むのですが、
これは国教会という厳しい戒律の元に、結婚というものを厳粛にとらえなければいけない、これから結婚に臨む者はよくよく考え、慎重に一生の伴侶を決めなくてはいけない(離婚はしない)という戒めなのでしょうか。

これにはピンと来た事がありました。
たまたま最近映画で「英国王のスピーチ」を見まして・・・
主人公の王子がいるのですが、この王子は英国王の次男坊で、子供の頃から吃音(どもり)に苦しんでいるのですね。でも王位を継ぐのは長男の王子なので自分には国民の前で話すさほどの重要性はなかったのです。が・・・

まだ見てない方もあるでしょうから、これ以上は書きません。
最近の映画には、あまり興味がない私でしたが、この映画には感動しました。まあ、人によるとは思いますけれど、地味だけどいい映画で私は好きです。これを見たので、何か「イギリス」というものを深く感じたのかもしれません。
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