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2011-05

お風呂造り隊

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*静岡へ
連休、如何お過ごしですか?私は静岡行きを希望する知人をご案内する為、静岡に1泊で行って来ました。
広島サンフレッチェー清水エスパルス戦を観戦・・・ホームなのに負け(x_x;)
東京から応援に行ったにもかかわらず・・・翌日、東京ではなかなか味わえない、美味しいお寿司を食べて気を取り直し、帰京する前に三保の松原をご案内した。松原には、お客様でもないと滅多に来る事はない。参道の松並木の中には、いつの間にか木道が出来ていた。砂浜に出ると何と久しぶりの清水の海!遠く伊豆半島の石廊崎も臨めた。でも、羽衣の松は本当に何と言うか風前の灯というか・・・わずかな松の緑・・・「頑張ってね!」としか言いようがなかった。
地元の人が言っていた。「勿論あんな津波が来たら、ここもひとたまりもない。あそこの山、見えるでしょ、あの山に昔、津波でイルカが上がったって言うんですから。そんな事信じられなかったけれど、今じゃ信じられますよ。」
指差したその山の方向が昨日行ったスタジアム付近、宮加三の辺りだった。


*「お風呂造り隊」の話
ところで今回の東日本大震災、いつもの様に日本赤十字等に募金するのとは、またちょっと違った現実感を持って
いる事がある。その事について何回かにわけてお伝えしようと思う。
それは一言で言えば「被災地にお風呂を!」という事。「お風呂造り隊」は私のつけた名称。

(活動のはじまり)
岩手県には「岩手バイオマス協会」というものがあり、震災直後この会員の一人の方が、被災地では熱源を必要としている旨、会員に伝えた。この方は遠野市林野庁のお役人のFさんで、この活動の中心的存在になる方だ。
主人もここの会員であり、主人の会社では、ボイラーを扱っているので、工場に1台あった薪ボイラを緊急車両に載せてもらい、岩手県遠野市に運ぶ事が出来た。薪ボイラは電気もガスもオイルも必要としないので、震災後には活躍してくれるはず!

さてその後ボイラは、新潟の会社から送られたもう1台のボイラと共に、被災地大槌町に運ばれた。
大槌町は何度もTVで取り上げられている、被害の甚大な町の一つ。大勢の人達が避難している避難所に入浴施設を造りたいというFさんの呼びかけに呼応して、あちこちから協力を申し出る人達が現れた。
配管設備を手掛ける人、薪集め、薪割りを申し出る人等・・・

ボイラは本来は地面に設置しなくてはならないのだが、あまりに避難所が広域に渡り点在しているので、他の地域でも入浴可能になるよう、トラックに搭載して巡回する事となった。

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