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2011-07

被災地続報他

ランドリ洗乾IMGP0858
今度は主人の会社で薪ボイラに引き続き、洗濯機と乾燥機をコンテナに入れて送ったそう。
別に自慢とかじゃありません・・・だって私ですら思わず率直に聞いてしまいました。
「大丈夫なの?!いい事だとは思うけれど。」

国の二次補正予算もどうなっているのやら。
ちっとも政府は被災地を支援しているグループや会社を支え、応援する気配はないし・・・
という事は、また薪ボイラの時のように無償提供?
でも、会社で決めてそういう方向に持って行っているなら何も口をはさむ事でもなし。お父さんの会社はエライ!

これも、夏の東北の特有のお天気の事を深澤さんが言っていらした事もあるんですね。
関東ではこの暑さでわからないけれど、東北ではよく「やませ」が吹いて、洗濯物が乾かないらしいんです。
「やませ」は北海道や東北の太平洋側に吹く、冷たく湿った風。昔、社会科の地理で習った記憶が。

被災地、この吉里吉里国はいろいろ動きがあって、自衛隊の隊員が運んでくれていた水も別の人達がやるようになり、「復活の薪」も注文が増えて順調との事。被災地の人達も自活に向けて目の色が変わって来たというメールも届いています。普段魚を相手にしている人達も、とりあえずはチェーンソーの取り扱いを習っているという話も。
この地域はNPO法人を立ち上げたり、積極的な動きが多いですね。

私の周辺では・・・先日秋田県の山に行ってきた時、民宿の女性オーナーが「月何回もボランティアに行っている。」という話をしてくれました。この方、山女で一人で民宿を切り盛りする、見るからにたくましそうな女性。
一人の山のメンバーが「何かしたいとは思うのですが、ボランティアはどんなものですか?私達には無理でしょうか?」と聞いたら、「無理です!」と即座に答えました。あまりにも即答!
普通、なかなか勇気がないと聞けない質問ですが、ある意味あっけらかんとして聞いてくれた彼女のおかげで、その「現実」の凄さは想像出来ました。まずボランティアに応募して、市か?町でバスを出してくれて乗って行く。それが一団体と扱われ、今日はこの辺の家を片付けてくれと言われ一日中片付けに追われるそうです。泥、ハエ、異臭との戦い・・・頭が下がります。

これは別の方も言っていました。たとえそれが筋1本違うだけでも、津波が到達したかしなかったか、それだけで、惨憺たる現状と、一見、外見的には、以前と変わらない生活が平行してある。・・・と。

次に述べる東北の陶芸家の作品を扱っている人もこんな話していました。「本当に津波が来たかどうか。津波は本当に悪魔の黒い手のように家を捕らえ引きずり込む、まさに波の先は悪魔の黒い手そのものでしたよ。」と。やはり直接現地からいらした方の話は、リアルでグサッと胸に来ます。

もう一つ。私の友人の知り合いで、私も一緒にコンサートをやった事がある方ですが、彼は今、東北の芸術家の支援を考えています。多くの陶芸作家が地震で窯を破損しましたが、そんな中でも何とか陶器やガラスを焼いている作家達を支援しようと、彼の友人が無償で東京の展示スペースを貸し出しました。そこに作品の幾つかが展示されているというので見て来ました。ゆくゆく小さいスペースでいいので、支援コンサートのようなものをやって行こうという話も出ているので、私も出来る事があれば参加しようと思っています。
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被災地続報

ランドリ全景IMGP0856
一体何の写真と思われるでしょうねぇ!田舎のコインランドリー?!

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