2011-11

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山小屋にて

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雲取山は鴨沢から出発したが、道中ハプニングが起こった。足がつってしまった男性がいて、徐々に遅れ出してしまったのだ。一時はリーダーも下ろうか?と言い出したが、こういう大きい山は下るのにも長過ぎる・・・

そこで3人の中年パワーを(私も含む)発揮!薬を飲ませたり、つった時に効くものを貼り付けたり、サポーターをはめてもらったり。荷物も皆で手分けして特に重い物は若い子に配って持ってもらったり。
最初はそれも結局無駄か・・・という程効果がなくて、不安だったけれど、途中から効き目が出だしたのか、快調!!その後はいいテンポで進めた。

まだ日が沈むのには時間があったけれど、上から下りて来た人が「1時間前にこの上で熊が出ました。」と教えてくれた。と言われてもねぇ。ただ熊のようにたくましいリーダーの後ろに隠れているしかない・・・

でも、不思議な光景に出会う。こんな山奥の人一人通るのがやっとの登山道をオートバイで行く人。と、思ったらその人、谷の岩にはまって、懸命にそこから抜けようとしている。近づいてビックリ。女性じゃないの・・・こんな重いオートバイを持ち上げられっこないと思いながら、歩んでいくと、やっと上手く抜け出れた。
傍を通り過ぎながら、スゴイ女性もいるものねぇ、こんな人っ子一人通らない、熊も出る山道でオートバイとは・・・結構覗き込めば崖になっているから落ちたら、誰もわからないじゃない・・・と皆で思っていた。

予定より遅れて4時近くなって来たら、辺りは薄暗くなって霧も立ち込めて来た。熊笹も増えて来たので、リーダーは時折ピーピーと笛を鳴らして、熊を寄せ付けないようにしてくれた。

それでも何とか日暮れ前には小屋に辿り着けた。けれど今回泊まった小屋は食事がついていないので、すぐ水汲みと食事の支度。ヤッホー!今日は「きりたんぽ鍋」背負って来たガスボンベに火を点け、山のように野菜を入れ、出来上がり。美味しそうでしょう?!密かにしのばせて来た日本酒をキュッとやりながら・・・至福の時です。

午後6時半・・・早い、寝るのにはあまりにも早いので、話をして8時まで粘るも、寝床に。
ふわ~臭! 最近の山小屋は布団も随分きれいになって来た所もあるけれど、カビ臭いのは久々じゃ~
これがイヤで山には行きたくないという人も結構女の人にはいる。
しかし仕方がない。いえね、そうと来ればこちらもいろいろ考えるし、そういう物も売っているのです。
寝袋までがさつかない、薄い長い袋状のものを持って行って、これに包まれて布団になるべく直接触れぬよう眠るのです。明日は4時起きで登頂をめざします。お休みなさい!ZZZ




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紅葉

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紅葉は見れる年と見れない年があるかもしれません。
たとえ紅葉の名所で、この時期がいいと思って行っても早すぎたり遅すぎたり、あいにくお天気が悪かったり・・・
そんなに期待していない時に行ったらドンピシャだったり。

でも、そんなに木の葉というものは、いつまでも紅葉のままでいてくれる訳でもなく、良い時期は過ぎてしまう。
京都のお寺なら雨も風情があって良いけれど、お天気が変わりやすい山では、あっという間に強い風や雨で葉が舞い飛んでしまう事もあって、ピッタリの紅葉に出会うのはなかなか難しいかもしれません。

それでも、今年は比較的穏やかな日が続く事も多かった10~11月、山に行くと美しい紅葉に出会えて幸せでした。奥多摩の日帰りの黒川鶏冠山も素晴らしかったし、写真は東京都の最高峰、雲取山に登った時のもの。

確かにお寺のもみじの赤も美しいけれど、自然の紅葉の色の織り成すハーモニーは、私には時に音楽が聴こえて来るようでした。写真では表現しきれないけれど、朝日の光(登山中)夕暮れの光(下山中)でその音楽は変わります。印象派の画家達が、同じ題材を朝に夕に眺めて描きたくなるその心理には、生意気なようですが、ちょっと触れるような気持ちがしました。
残念ながら、そこで足を止めて見入っていると秋は日暮れも早く危険ですから、チラチラ見ながら急ぎ足で下りているのですけど・・・ひんやりした空気を感じ、カサコソ落ち葉を踏みながら歩くのはこの季節ならではの感触。

まあ何はともあれ、山に行ったり、旅行に行けるというのは何より家族や親戚が健康に暮らせている時ですよね。
もっと若い時には頻繁に行けたかというと、人にもよるでしょうが、子供の学校の事やら、何やら毎日に追われていてそこまで出掛けてもいられなかったような気がします。

私も親が入院したりと、病人が出た年は出掛けられるどころではなくて、「ああ、今年はテレビで紅葉情報をいろいろ言っていたけれど、とうとうどこへも行けなかったな・・・」と思う年もありました。

今年は以前から行ってみたかった雲取山に登る事が出来ました。この山は途中山小屋で1泊して登りました。
またブログにそれも追って書くつもりです。でも、日帰りでも東京近郊で、ちょっと日常を忘れる場所はもっとありそうですよ。気分転換に良いかもしれません。

祈り ブータン国王の来日

ブータンの国王夫妻が帰国されましたね。
福島に行く事を希望され、若い国王がお妃と、そして僧侶達と静かに祈りを捧げている姿には胸をうつものがありました。
多額な義援金で日本に援助をして下さっている国もあり、またすぐ人を送って手助けして下さる国もあります。
外国の方で、犠牲者や行方不明者の事を想い、祈りを捧げて下さった方は他にもたくさんいらっしゃると思います。
けれど今回、ブータン国の最も重要な存在である国王が、お妃や自国の高僧を引き連れ、被災地で自ら祈りを捧げて下さったその姿には、心からのそれを願っての来日を感じて、有り難く、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そういう気持ちを持った方は他にも大勢いらっしゃるかと思います。が、私にその思いが強いのは、数年前に山の仲間とこの国を訪れた事があるからかもしれません。ブータンでは山そのものが信仰の対象に近く、登山するとか、登頂を目的とする考えとは異なります。ですから私達も、村から少し小高い丘に登ったりする程度のハイキングのような旅をしたり、もっぱら観光が中心でした。今度、記憶の薄れないうちに、ブータン旅行記を書いてみようかな・・・
やはり、何かとても自分の生き方を考えさせられる国でした。あまりにも私達は、戦後の急速な経済成長の中で、物を追いかけ、便利過ぎる生活に慣れ過ぎているのかもしれない。確かに、私達が忘れかけているものを気づかせてくれる国である事を実感しました。

アーコです

アーコは不思議な子です。子と言ってもこの間、犬年齢では私と同い年だったのに、もうはるか年上になりました。
 
なんと言っても、名前が幾つかあって、最初が冬生まれなので「冬子」と名付けられて我が家に来ました。その時赤い桜の花のような飾りを首輪に付けてやって来たので、「さくら」としばらくは呼ばれていましたが、さくらのらが伸びてあーになったのか、いつの間にか、家族は「アーコ」とか「アーミ」と呼ぶように。かなりアバウトな家族です。
 
元々は主人の実家から来たリッツという雄犬がいましたが、いろいろ経過は長くなるのでカット、つまり、かなりの年の差婚で2匹は晴れて夫婦となりまして、11匹も赤ちゃんを産んだのでーす。
 
おっ今日はまた11の数字がまたもや
いちいち来てくれますねー! 
 
今や夫のリッツ亡き後、悠々の犬生を送っています。
子犬は親戚や友人等に引き取られ、犬の写真入りお年賀状を毎年下さる方もいらっしゃいます。
 
まだそちらは小さくて可愛いでしょう?と思いきや、なんとアーコが1歳で出産しているので、そちらも老境に差し掛かっているのでした…

乱舞

またしても秋朝顔続編。
 
は~今日はお天気で暖かくて気持ちの良い日。
この所、晴れの日が多いですね!
 
なんと起きてみれば全部で11個の花
お主等、時は11月になったのを知っての事か
 
これは先程午後1時半頃撮ったもの。
今日は皆で歌っているか踊っているみたい。
遅咲きの朝顔さん、ステキよ。ブルーが光に透けてなんとさわやかな事!
 
秋はなにやかや慌ただしい。だからこんな風に、家にゆっくり居られるのは久しぶりだし嬉しい
 
ついでに朝顔の写真を撮ろうとしたら、鼻面を押しつけて邪魔して、自分をかまって、をした我が家の愛犬もパチリ。

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