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2011-12

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雲取山

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えーっと、ブログも書ける時と無理な時がありますが、雲取山登山、書いてしまいます!

若い時は眠れないなんて事はあまりなかったのに、最近、山小屋で三連敗しました。えんえんと眠れないのは、朝まで長いだけにキツいです。とかく歩き過ぎてクタクタになっている時ほど、そうなるのも不思議。体が歩き続けている状態になっていると聞きました。

今回はセーフ。匂いのキツい布団にも関わらず、袋の繭の中でサナギ状態で眠りこけました。

朝起きれば、女性陣、あちこち繭袋から蚕の様に這い出して来ました(笑)

熱いお茶一杯をすすって頂上へ!まだ暗く、ヘッドライトで道や標識を確認しながら登頂。
雲取山とはよく言ったもの。残念ながら朝早過ぎるというか・・・雲が多いのか、眺望は望めなかったけれど、2000mを越えるのだから堂々としたものです。

写真等撮って下山。山小屋に戻って、昨日の鍋の残りを食べて温まろうと急ぎ足。後少しで山小屋、という所で、

「えーっと頂上ってこっちの道でいいっすか?」
と向こうから尋ねる男の人の声。

ふとそちらを見ればなんと?!草むらに座っている髪を束ねた女性。横にオートバイ・・・
ってことは?

我等、山仲間は小声で大騒ぎ!

「ちょっと!あの人、昨日出会ったオートバイの人でしょ?」
「って事は何?ニューハーフとか?!」
「だよね~ あんな場所で大きなオートバイを中年女の力で持ち上げられる訳ないじゃない!」
「違う!別人だってば。」

結局真相はわからなかった。本当に男の様なたくましい女性で、ものすごく声が低いのか、ニューハーフか、はたまたおかまか?!

熊には出会わなかったが、リスと鹿とよくわからない何某かに出会った。

少なくとも、チョコチョコと尻尾を立てて走るリスは可愛かったし、もやの立ち込める中でジーッとこちらを見つめ、すっくと立つ鹿の姿にはすがすがしい程の緊張感を感じた。

けれど長髪に化粧、そして男の声というわからない何某は、不気味さだけを残してその正体は雲の中という、雲取山行記でした。




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