2012-01

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被災地訪問③

大槌③IMG_7097_convert_20120124235747

ここの仮設住宅が一番規模が大きくて、約200世帯入られているとの事でした。仮設住宅にはあちこちの入り口に黄色い旗が立てられていました。
それが何かを伺いそびれたのですが、以前、テレビでこの黄色い旗を見たがあります。それは仮設住宅ではなく、ある村の話だったのですが、一人暮らしのお年寄りが元気でいらっしゃるかどうかの旗印だと言っていました。
朝、起きたらお年寄りは自分が元気だという事を知らせる為に、黄色い旗を入り口に掲げる。その後、登校する時子供達はそれを見て、「どこどこのおばあちゃんの家では今日も旗が出ていたよ。」という風に先生に伝え、旗が出ていなかったお年寄りの家の様子を見に行く、というものでした。それはお年寄りを地域の皆で見守るいい方法だと思ったのですが、なんでも、声を掛けして欲しさに、わざと旗を出さないお年寄りもいらっしゃるとの事でした。
この旗はその村と同じような役割をしているのでしょうか?
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被災地訪問②

大槌?IMG_7094_convert_20120124224823

ここは仮設住宅が建てられている敷地です。向こうに海が見えますが、その奥が山田町で、ここも大きな被害のあった町です。津波はこの画面でいうと右側から押し寄せ、左側の崖を直撃しました。ここは急な崖で人は住んでいないようですが、そこからこちらの大槌町、対岸の山田町に波が分かれてそれぞれの町を襲ったそうです。

手前のフェンスがなぎ倒されていますが、ここまで津波が到達したそうです。ここは海から20m位の高さではないかとH氏は仰っていました。この真下は何となくスペースがあるように見えますが、そこは地震直後は瓦礫の山だったそうです。そして、とにかく瓦礫を至急取り除いて、緊急のヘリポートを作ったという事です。

被災地訪問①

IMG_7119_convert_20120122232606.jpg

以前、東日本大震災のすぐ後に、主人の会社から届けた薪風呂の記事を載せた事をご記憶の方はいらっしゃるかと思います。(2011年4月29日~5月19日のブログ)
それがその後どうなったかという事については、被災者の方々は既に仮設住宅に移られ、そこには風呂も設置されており、薪風呂は撤去されたという話を、聞いていました。

主人はその後何度か被災地に仕事で行っておりましたが、私も一度一緒に行きたいと以前から言っておりました。
最初の混乱している時はともかくも、その後道路も開通して、誰もが行ける様になった後も、仕事で行く主人について行っていいものかも含め、具体的には足踏み状態でした・・・

ただ、私としても今回の震災の事は、とてもひとごととは思えませんでした。当初から主人に被災地から届く情報を転送してもらい、自分なりに考えてそれなりの支援もして来ました。けれどその支援先も今、どんな状況にあるかが、時間と共に、以前ほど見えなくなって来ていて、現状を知りたいという事が一つ、そして、もう一つは被災地支援を具体的に推し進めて来た、遠野のボランティアの方々の話を東京で聞く機会があり、やはり行きたい気持ちが強くなりました。

先週、遂にその機会があり行って来ました。
主人の運転する車でまず遠野市に入り、そこで今回地震直後から陣頭指揮に立っていらした公務員F氏とお会いしました。その後、先程のボランティアグループの活動拠点に立ち寄り、それから釜石に向かいました。

釜石では最初は拍子抜けする程、街並は普通に思えたのですが、だんだん進むにつれ、その爪跡から、ものすごい勢いで津波が押し寄せ、街中を駆け抜けた事がわかりました。釜石で昼食を取り、今度は大槌町に向かいました。

途中の道路脇を見ると、高い木にいまだに日用品が引っ掛かっていたり、家の壁がめくれあがり、骨組みだけが残っていたりで、津波の凄まじさを、ただただ感じました。

そして大槌町に着いたのですが、海岸に近い方に向かった所でちょっと道がわからなくなり、大槌病院まで今度はNPO法人のH氏が車で迎えに来て下さる事になりました。後でH氏が話されたのですが、この大槌病院も火災でずっと燃えたのだという事でした。H氏の車の後をついて行きましたが、ほどなH氏は車を止めて、「ここが大槌の中心だった所なんですよ・・・」と仰ったのが大槌町役場のあった所。時計は3時15分を少し回った所で止まっていました。

瓦礫はかなり撤去されているけれど、窓がガランと開いて壁がはがれて建っている建物もまだかなりありました。
地震直後には、釜石から流れ着いた遊覧船は建物の上に乗っていました。もう随分瓦礫は撤去されたと言えると思います。帰り、車で走っている時に、うず高く積み上げられた瓦礫の山が向こうに見えました。

それから、薪風呂が設置されていた場所に案内して頂きました。自分が想像していたより、ずっと狭い場所にお風呂は設置されていたのだと思いました。今はもう、何一つその時を想像させるものは残っていませんでした。
その場所は本来、公の場所、つまり学校関係の所有している土地を一時的に貸しており、役割が終わった時点で返さなくてはいけないという事でした。
「あの時の薪ボイラは、別の場所に置いてあります。後でそちらに行きましょう。」H氏は仰いました。

キーボードの故障

新年の慌しさが一段落し、今年真っ先にしたのが健康診断でした。昨年は山に行ったりして体調も良く、おかげさまで健康に過ごす事が出来た1年でしたが、ここの所しばらく健康診断を受けていなかったので、気になりつつも日が過ぎていました。

1年はあっという間に過ぎてしまう・・・主人が会社でチェックを受けているのに比べ、主婦には強制がないので、余程気になる事がないと、ついつい先延ばしにしてしまうのですね。


ところで昨日は、昨年修理に出していたキーボードを、コンピューターに繋げて使えるようにするまで1日格闘していました。

私は作曲する時に、コンピューターで楽譜作成のソフトを使っているのですが、入力に問題がいろいろ発生して、業者に電話したりインターネットに向かったり、あれやこれやとやっていて疲れ果てました。

キーボードの音が全音分狂っていて、ラを入力すると、ソの音が記譜されてしまうのです!

相談したくても、動きの激しい世界で、キーボードの会社も窓口が変わっている。作曲ソフトの会社は二度三度別会社に吸収合併?!されているらしく電話番号は書いてないし、とにかく行き着くまでが大変です。

大抵の場合、ホームページを見てくれと来る。そこを開けると、「よくあるご質問」というのがあって、いろいろな事例が書いてあるけれど、大体がこちらの思う内容が書いていない・・・

何より電話で直接相談の方が早いじゃない!と思うけれど、電話番号は余程親切な会社しか書いてない事が多く、メールでどうぞと来る。
いえ、早く知りたいし解決したいんです。こうなると、いちいち来るユーザーの電話の質問には応じられないという会社の意思のようなものまで感じ、これっておかしい・・・と思ってしまうのは私だけなのでしょうか?

さてはて、おばさんは諦めない。こうなったらどうやっても何某かの担当者と話してみようと、遂に電話番号を探り当て電話をかけてみるのですが、そこから先もそうすんなりとは行かないのです。

それでもキーボード会社の方は対応も良く、親身になって解決法を見つけようとしてくれたので嬉しかったです。でも上手く解決しなかったので、「もしかしたらソフトの方の設定の方に原因があるかもしれない。」と言われ、今度はソフトの会社に電話したのですが、こちらではいきなり「あなたの使っていらっしゃるヴァージョンは古過ぎて対応出来ません。」とはねつけられてしまった。

ヴァージョンアップね・・・これも私には不思議な世界です。日進月歩、進化すれば、より機能の充実した高性能のソフトが出来る、それに従いまたお金を払い、それを購入するという事はビジネス上大切であるかもしれない・・・ヴァージョンアップに無償のものもあるのかもしれませんが・・・

ただ原点に帰ると、昔、作曲家は単純にペンと五線譜で書いていたじゃないですか。どういう機能が付加されたかをチェックしても、自分にはお金まで出して要らないものも多かった。最低限の機能以上は不必要と思っている者でも、ヴァージョンアップしなければ門前払いというのもどんなもんでしょう?最初にそれなりのお金を出してとにかくソフトを購入しているのですから。ジョブスさんはシンプルでいいと仰ったはず。なんちゃって!

長くなりましたがそんな訳で、キーボード会社とソフトの会社を何度も行ったり来たり!

ただこれが動かないと作曲は何一つ進めないから自力で頑張るしかないのです。でも素人が変な所をいじると結構収拾がつかなくなって、音まで出なくなったりするのが困るのです!

結局、キーボード会社の一人の女性の対応がとても丁寧で遂に解決。更に作曲ソフトもかなりわかる人だったので他にも困っていた事を相談したら、その人のヒントで自分で解決出来ました。その時の嬉しかった事!

昔、コンピューターの出始めの頃は、この世界、男の人しか対応出来る人がいないと感じていたけれど、最近はメカにも明るく、テキパキと対応出来るカッコいい女性が増えているなーと感じています。

何より、解決するしないはさておき、一所懸命、親切にに対応してくれるというのは本当に気持ちの良い事で、私もその女性に「本当にどうもありがとうございました。心から感謝しています。」
と伝え、彼女も喜んでいました。疲れはしたけれど、最後はとても気分の良い日でした。

お正月


大晦日は紅白を見ながら明日のお雑煮の準備です。
 
紅白は震災の事もあり、東北に想いを寄せる歌が多かったですね…
長渕剛の演出はライトがかなり印象的でした。
 
そして元旦。
 
まずはお屠蘇ですね。
 
必ずお屠蘇を注いだ後に主人から家族に一言何か言ってもらいます。
これは大事な儀式。
 
息子は若い時は眠くて起きれない時もあったけれど、それでも叩き起こして食卓に向かわせ一同が揃う。
これだけは何十年もやって来たかな。
二日目からは寝正月をしていようが、勝手で良いのですけれど。
 
もう今年も一週間が過ぎようとしていますが、本年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

ミニおせち


近くに住む主人の母に、今まで作って来たお料理+蒲鉾他を詰めてミニおせちを作り、皆で届けに行き、暮れのご挨拶を。
戻ってお疲れ様の夕食会となりました。

二色卵


出ましたっ 我が家一番の伝統料理です
お重でなく、お皿に盛り付けた所を、横から撮れば二色が見えて良かったですね
 
二色卵と書くのか錦卵と書くのか今もってよくわかりませんが、昔の料理本には二色と書いてあったと記憶しています。
 
売っているお重には必ずのように入っていますが、作った方がはるかに美味しい…
 
難しくはないけれど、手間と時間がかかる料理です。
甘いのが駄目な人は、そこまでしてどうして作る?と思うでしょう。
 
でも、この料理だけは結婚してからずーっと作って来ました。と、言うのは・・・
 
私の実家は商売の関係で人の出入りの多い家で、年末は沢山の料理を作って、お正月の年始客に用意するのが当たり前でした。お正月三が日は入れ代わり立ち代わり大勢のお客様がやっていらして、飲んで食べて一日中いらっしゃる方も・・・そんな時、比較的日持ちするこの一品があると、切って出すだけで、見栄えも良く便利だったのだと思います。
 
家では、なんと卵50個程を使って作っていました。茹でた卵を黄身と白身に分け、それぞれをひたすら裏漉す。この作業が大変なので、子供の頃から手伝っていました。いわば、体に染み付いていて、年末になるとそれをやらないと年を越す気がしないと思っているフシもあります(笑)まあ、いつまで続くかですが・・・さて、裏ごしが終わったら砂糖と塩を加えるのですが、配分は黄身には砂糖が多め、白身には塩がやや多めに入るんです。
 
実家では巻きすで、黄身を外側、芯を白身にして巻いていました。でもそうすると、ただですら多めの白身が余って来るので、逆にして巻いたり、白身を半分にして片方に食紅を落とし薄いピンク色にして、ピンクと白の二色で巻いてから蒸していました。
 
我が家では、巻かずに、流し缶を使い、下段に白身、上段に黄身を乗せて蒸しています。
 
今年はお婿さん、お嫁さんまでジャズを聴きながら、しゃもじ片手に手伝ってくれました。ありがとうございました<(_ _)>
 
その他にも、筑前煮、蕪の酢漬け等。
全部が揃った所で…

忙中閑ありその2

何だこりゃ
 
熊とアーミ
 
主人はこの特大の熊の足スリッパがお気に入りでこれを履いたままお昼寝中

忙中閑ありその1

いつも忙しい時に何故か訳のわからない行動に出る主人
 
家のわんこのアーミにタオルを着せ、お父さん犬(今コマーシャルで宇宙に飛んでいるホワイト犬)の真似をさせたかったみたい。
 
これはちょっと可愛く写っているけれど、どちらかというと木枯らし紋次郎かてなもんや三度笠(古っ!)みたいな雰囲気で家の中を闊歩していた。

和風ローストビーフ

男性一番人気がこれ、和風ローストビーフ。
 
普段は豚肉か鶏料理でもお正月だけは毎年、牛肉の塊の良さそうな所を頼んでおいて作ります。
 
こんな場合はやたら手をかけない方が美味しいので、塩だけを肉にふって、網の上で少し強火で表面を焼き上げ、冷ましてスライスして皿に並べ、すりおろしたニンニクと生姜を肉にのせ、あとはパセリと浅葱をみじん切りにしてレモンかライムと醤油で頂きます。
 
あっさりしているので、あらぁ、勿体ぶって薄く切って出したのに、もうないのと言う事が昔はしばしば…密かに出す前に自分の分を確保しておいたりして
 
今年?勿論人数が多いので多少、量は増やしましたが、そこは考えて、面倒でも自家製コロッケも用意して、そちらでお腹を膨らませてもらいました主婦は主婦なのです。

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