2013-07

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義経伝説 瀬見温泉 もがみの旅⑦

義経2012-06-21 06.57.00

私達の泊まったのは瀬見温泉。観松館という宿でしたが、お食事も地元の食材を中心にして美味しかったですし、スタッフの方々も親切でした。正直、登山では山小屋か民宿での宿泊が普通で、参加者、大感激だったのです。
ところで、この瀬見温泉には義経伝説があります。

ショック!!その後、義経伝説を書いていたのに、ちょっと調べたい事があって調べてから戻ったら、書いたものが全部消えていた!

そして今日昼間、我が家はインターネットの工事の日だった。「まだ大丈夫です。工事を始める時に合図します。」と言われたので、「よし、それでは消えてしまった伝説の続きを書いてしまえ!」と全部書き終わってアップしようとした瞬間、ブチッ・・・ま、まさか、また~?うそ~!!
「あの~消えちゃったんですけど、もう工事始めちゃったんですか~?」と聞いたら
「まだですよ。」
「えっじゃ何故?!」
先日も突然インターネットが通じなくなった話をしたら、これ、「塞翁が馬」じゃないけれど、もっと根本的な原因があるだろうと、やろうと思っていた工事以外にいろいろ徹底的に調べてくれて、どうやら不具合が見つかったようで修理し、終了。

と言う訳で三度目の正直でございます。

義経記によれば、頼朝の差し向けた追っ手を逃れ、義経とその一行は平泉をめざし、1187年、この最上の地に辿り着いた。亀割峠を越えた辺りで北の方は急に産気づき、義経は観音堂に北の方を休ませる。
一方、弁慶が谷を下って行くと、湯気が立ち上っている所があり、そこの大岩に薙刀を振り下ろすとお湯(温泉)が噴き出て、生まれたばかりの赤子、亀若丸の産湯として使ったと言う。

義経が頼朝に追われて平泉に向かった話は聞いた事があっても、何処をどの様に通って行ったのかは詳しく知らなかったので、この最上に来ていたと聞くと感慨深かった。。
芭蕉の奥の細道や、義経伝説、そして数々の温泉・・・最上町には秘かに歴女(歴史や史跡を訪ね歩く旅をする女性)が訪れているそうだ。
今年、ありがたい事におばあちゃんになった私も、前回此処を訪ねた時に、安産祈願をさせて頂いた。

そしてこの義経像。義経と言うと、身軽で若々しいイメージがあるのだけれど、この義経は、どことなく哀愁が漂う父親の姿を想わせた。
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神室山頂上 もがみの旅⑥-4

神室山頂上2012-06-20 12.20.47

分岐から、少し細い尾根道、本当にあと少し、9合目かな?やっと神室山が姿を現してくれる。美しい高山植物は、やはり頂上近くになると急に増えて来て嬉しくなる。そして遂に登頂!昨年から話の出ていた神室山登山、実現した!!
小屋の2階に上がって早速昼食。小屋はきれいで、窓というより、二階から外に足が投げ出せるような開口部があり、お天気の良い日に、もし此処に寝転んで遠望したら、さぞかし向こうに素晴らしい景色が広がっているのだろうなぁと想像した。
下りは急な箇所もあるので慎重に・・・無事下り終えた時は皆、何となく充実感と言うか高揚感があって、宿に着いて温泉に入って一杯やれば、もう最高!!この日は最上町の方々と共に夕食、ワイワイと楽しい夜が更けて行きました。

シラネアオイ もがみの旅⑥-3

シラネアオイ2012-06-20 12_14_51_jpg_480

大好きな花が咲いていた!この美しい色、姿。
霧の秋田駒で見た時も、またしっとりと濡れて、この青さが際立ち、神秘的な感じもした。
高山植物は頂上に近づくと、次々と可憐な姿を見せてくれる。この頃は結構長時間歩いてヘロへロになる頃。だからこそ出会えるともう最高!!疲れが吹き飛んでしまう程だ。

小又山をのぞむ もがみの旅⑥-2

2012-06-20 11_15_45_jpg_480

神室山を目指しながら、尾根歩きを続けていると、左手にこちらと同じ位の高さの山が連なっている。
この向かって一番左が登るかもしれなかった小又山。神室山よりちょっと高く、こちらの展望はまた素晴らしいらしい。雲がかかっては峰を隠すので、スッと晴れた時にパチリ。

神室山登山 もがみの旅⑥

2012-06-20 11_11_27_jpg_480

前日の山伐峠ではパラッと降られたけれど、もがみ2日目の神室山登山は絶好の登山日和。

しかし・・・この登山の前には東京ではコースについて、ああだこうだとすったもんだだった!
私達には神室山と言えば、花の神室山そのものズバリでそれ以外は思いつきもしなかった。
ところが地元の人達にとって、神室の捉え方は神室連峰であって、その中の最も高い山はむしろ小又山。そして山容も美しく、神室山の急登に比べると、所要時間が同じ位でも、もう少し登りやすいという事で、元々そちらに登る予定だったという話!私達は神室山から小又山への縦走を思い込み、とてもではないけれど、どうやって日帰りするのかと、かなり心配していた。思い込みとは恐ろしい・・・

でも、こういう話はあるらしい。私達の山のリーダーもメンバーを連れて福島のどこかの山に登って来たら、地元の人に、よくあの大変な山に登って来たと言われ、内心、そんなに大変でもなかったけれど・・・と思っていたら、やっぱり違う山の事を言っていたとか。

さてまあ、それはともかくも、前日の雨での川の増水を考慮して、結局「神室山」に登る事になった。という事は、いきなり、かなりの急登である。3合目位までガンガン登って、それからしばらくして尾根歩きが始まると爽快である。残雪、初夏の山、気持ちの良い青空、高山植物も姿を見せ始める。神室山は最後の最後にならないと姿を現わしてはくれない。虫はやや多いが、暑過ぎない日差しの日。何故か山の道はクッションがあるようにフカフカして、足への負担が少なく、快適だった。

東法田の大アカマツ もがみの旅⑤

東法田の大アカマツ2012-06-19 15.45.52


すみません、最上の記録は一気に書き上げなくてはいけないのに、私用多くて進みませぬ。
これは大アカマツ。山刀伐峠のトレッキングの後、宿に向かう前に訪ねました。
平地から見上げるとマツの上の方だけ見えるので、どれだけ背が高いマツかと思うのだが、実際は私達がその木の根元まで登って行くので、それほどまでの高さではない。けれど独特のその姿、倒れずに生き抜いて来たその生命力に圧倒される。幹にある幾つものコブが、この木を守って来たのだそうだ。大勢ではなかなか気づかないけれど、もし一人で此処を訪ねて木と1対1になったら、木が内側から何か語って来そうだ。此処もパワースポットか?!

芭蕉腰掛の石 もがみの旅④-2

芭蕉腰掛の石2012-06-19 14.27.30

途中、こんな表示があった。
きっと山賊が恐ろしくて、此処に腰掛けてゆっくり一句
練っている気持ちの余裕はなかったかもしれない・・・

山刀伐峠(なたぎりとうげ) もがみの旅④-1

山刀伐峠2012-06-19 14.08.45

堺田からバスで山刀峠(なたぎりとうげ)に向かう。此処から芭蕉は峠を越えて尾花沢方面に向かったという。
ちょっと物騒な名前の通り、此処は鬱蒼と木々が生い茂り、昔は山賊が出没していたらしい・・・

芭蕉もこの峠を越えたいと思ったが、地元の人に、道もはっきりしない、非常に危険な場所だから、道案内人と一緒に行った方がいいと言われ、人を頼む事にする。すると、屈強そうな若者が刀を腰に差してやって来て、先導してくれたという。

芭蕉はいつか危険な目に遭うのではないかと、恐る恐るついて行く。が、後で案内人の男から、この山道では必ず何か悪い事が起きているけれど、とにかくも何も起きなくて幸運だったと言われ、あらためてぞっとしたらしい。

今、山伐峠までは、数十分で登れる手頃なハイキングコースが出来ている。まず全員で軽い準備体操をして歩き始めた。細い道を登り、時々車道に出るが、又そこを横切って細い道を登る、という風にして峠へ向かった。
あいにく雨がパラついていたが、程なく峠へ出た。お参りをして引き返し、途中迎えに来てくれたバスに乗ったが峠に着いた時は、尾花沢方向に続く道が見えて、このままそちらに歩いてみたいね、という人もいた。

堺田駅 もがみの旅③-3

堺田駅2012-06-19 13.49.23

使っていないホームには此処は分水嶺、西方向が日本海、東方向が太平洋となっていた。
此処は東北を東西に抜ける場合、そのど真ん中、おへそみたいな位置なんだね。


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